タカムラグループのSDBsへの取り組み

那須連山からの水の流れと恵を表し、大河のように社会に貢献できる企業になり、そして大海のように信頼される存在になりたいという想いをこの画像に込めています。

タカムラグループでは、トライウォール(強化ダンボール)で作った鉢に、マザーリーフを植え、eco活動に取り組んでおります。 トライウォールは自然に優しい素材の為、鉢としても使用可能です。マザーリーフは子宝草とも呼ばれ、葉っぱから芽が出て成長していく不思議な植物です。『幸せの葉っぱ』とも呼ばれています。大きな葉から、小さな葉がどんどん成長していくように、次世代に向けてどんどん活動していきたいという願いが込められています。

■感染対策商品の開発販売

■お子様向け工場見学
■外国人研修生の教育

■ダンボールオフィス家具の製作

■梱包資材の設計・提案
■企画販促での企画開発

■地域イベントに参加
(大田原市との災害時協定)

■リサイクル資材として
ダンボールを使用した商品開発

■省エネ活動(太陽光発電の設置)

世界環境サミットin SDGs Virtual City
【タカムラ産業(株)、IMARI(株)】

2020年に参加させていただきました。